部屋の湿度を快適に保つ！おすすめ除湿機5選！

梅雨や夏場になると、部屋の湿度が高くなりがちです。湿度が高いと、カビやダニの繁殖につながるだけでなく、暑さやムシの発生なども引き起こす可能性があります。そこで今回は、除湿機を使って部屋の湿度を快適に保つためのおすすめの機種をご紹介します。

【選び方のポイント】

シャープハイブリッド除湿機衣類乾燥 12L プラズマクラスター 25000 ハイグレードホワイト CV-NH140-W

梅雨や夏場など、室内の湿気が気になる季節には、除湿機が欠かせません。その中でも、最大約14L/日の除湿能力を誇る「CV-NH140-W」は、おすすめの商品です。

「CV-NH140-W」は、プラズマクラスター25000を搭載しており、ウイルスやカビ菌、ニオイなども除去してくれます。また、衣類乾燥機能もついており、2kgの衣類を約64分で乾燥させることができます。

さらに、「CV-NH140-W」には、温度と湿度を感知するセンサーが搭載されており、自動で除湿量を調整することができます。そのため、快適な湿度を保ちながら省エネ効果も期待できます。

「CV-NH140-W」の排水タンク容量は約3.6Lで、ハンドル付きなので、排水タンクの取り出しや水捨ても簡単に行えます。また、発売年が2021年と最新の商品であるため、最新の技術が搭載されています。

快適な室内環境を維持するために、除湿機は欠かせないアイテムです。「CV-NH140-W」は、高い除湿能力や空気清浄機能、衣類乾燥機能など、快適な生活に必要な機能が揃ったおすすめの除湿機です。

まずは、サイズと重量についてです。商品サイズは、幅約28.7×奥行約23.4×高さ約64で、製品質量は約7.8kgとコンパクトで軽量です。設置場所を選ばないため、使い勝手がよくなっています。

次に、除湿能力についてです。定格除湿能力は、1日あたりの除湿量が5.0Lと高性能です。また、除湿可能面積の目安は、木造10平方メートル(6畳)、プレハブ16平方メートル(10畳)、鉄筋コンクリート21平方メートル(13畳)と広範囲の部屋で使用できます。

タンク容量は約2.5Lで、使用温度は0～40℃です。コード長さは約1.6mで、除湿機能はデシカント式です。また、首ふりモードが50°・70°・90°あり、強さ選択（サーキュレーター・除湿）は各：弱・中・強となっています。さらに、切タイマーは2・4・8時間あり、設定が簡単です。

以上が、「IJD-I50-WH」のおすすめポイントです。性能が高く、設置場所を選ばないため使い勝手がよく、多くの場所で活躍してくれます。ぜひ、お試しください。

IJC-H65」は、除湿機であり、衣類乾燥にもオススメです。この除湿機は、ヒーター熱を利用した乾燥風を当てて、スピード乾燥ができます。自然乾燥に比べると、乾燥時間は約70％も短縮されます。

また、この除湿機は、部屋干しの効率をUPさせることができます。部屋干しの湿気を取りながら、乾燥することができるので、効率的で省エネです。

さらに、この除湿機は、コンプレッサー式であり、デシカント式に比べて室内温度上昇が少なく、夏でも快適に使えます。消費電力も小さいため、お財布にも優しいです。

この除湿機は、弱モードで静かに運転することができるので、夜も安心です。取っ手が付いているため、寝室への持ち運びも便利です。

また、この除湿機は、コンパクトでスリムなので、狭い場所にも置くことができます。梅雨のジメジメ解消、押入れの湿気対策、浴室やトイレのカビ対策などにも最適です。